仏バリオプティック社の液体レンズ オートフォーカスWebカメラに搭載 中国深圳市亜科徳電子有限公司が同社の最初のオートフォーカスwebカメラにバリオプティック社の液体レンズを採用 フランスの液体レンズメーカーであるバリオプティック社と、電子関連の欧州大手ブランド向けOEM製品メーカーである中国の深圳市亜科徳電子有限公司(Shenzhen Akkord Electronics Co. Ltd)は、可変焦点液体レンズを搭載した初の1.3および2.0メガピクセルwebカメラ「SnakeCam SN1300AF」と「SnakeCam SN2000AF」の発売を発表しました。
新発売のSnakeCam SN1300AFとSnakeCam SN2000AFは、バリオプティック社の可変焦点液体レンズ「Arctic 416」を内蔵する高品質CMOSセンサが搭載されています。 ブロードバンドアクセスと高解像度ディスプレイの利用の増加に伴い、ユーザーは、高画質を期待しています。webカメラの通常の使用において、ロングショットも超クローズアップ(超詳細画像)も可能でなければならず、そのためオートフォーカスが不可欠になります。 バリオプティック社の液体レンズは、応答時間が短く、フレームレート30fpsで常に焦点状態を維持するため、スネークカメラに最適のソリューションです。また、静かな動作は、焦点が変わるときに内蔵マイクが拾う邪魔なノイズや電子妨害雑音を低減します。液体レンズは、可動部品がないため非常に堅牢で、スネークカメラが日常的に受ける衝撃に対する耐久性の高い理想的なソリューションです。 バリオプティック社の最高経営責任者、クリスチャン・デュポン氏は次のように述べています。「深圳市亜科徳電子有限公司が最初のスネークカメラを市場投入するにあたり、サポートすることができてうれしく思います。これは、深圳市亜科徳電子有限公司との最初の大きなステップであり、同社のwebカメラシリーズを拡充するため、私たちの協力をさらに発展させていきたいと思っています。」 深圳市亜科徳電子有限公司のゼネラルマネージャー、田小丰氏は次のように述べています。「多くのオートフォーカスシステムの中からバリオプティック社の液体レンズを採用したことにより、非常に高性能、低消費電力、可動部品がなく、最小限のエネルギーで、応答時間が短い革新的なオートフォーカスソリューションを当社の顧客に提供することができます。」 SnakeCam SN1300AFとSnakeCam SN2000AFは、深圳市亜科徳電子有限公司を通して1ユニット20米ドルで注文することができます。バリオプティック社の液体レンズは、中国江蘇省の無錫(むしゃく)にあるCreative Sensors Inc.(台湾)と共同で生産されています。 SnakeCam SN1300 AFは、6月11~13日に台北で開催された国際光電子展Opto Taiwanに出展されました。 深圳市亜科徳電子有限公司について1997年に設立され、深圳市(中国)に本社を置く深圳市亜科徳電子有限公司(Shenzhen Akkord Electronics Co. Ltd)は、デジタルカメラ、webカメラ、IPビデオフォンの研究・開発・販売を専門とするハイテク企業です。従業員は450名以上で、うち20名が研究技師です。同社の成功は、最先端の製造装置、日々進化する環境、経験豊かな研究チームがベースとなっています。さらに多機能製品の生産を上げ、顧客の要求を満たすため、絶えず技術革新を推進しています。詳細情報は、www.akkord.com.cnをご覧ください。
バリオプティック社についてバリオプティック社は液体レンズの世界的リーディングカンパニーであると共に、可動部品を用いないで可変焦点レンズの製造を可能にするエレクトロウェッティング技術の先駆者です。液体レンズは、工業用映像からカメラ内蔵電話まで、対象となる分野において幅広い用途で使用されており、従来の合焦技術に比べ、堅牢性、電力消費量、サイズ、コスト、スピードの面で多くの利点があります。本社をフランスに置くバリオプティック社は、台湾に子会社を持ち、中国、韓国、欧州、日本、米国に販売代理店があります。詳細情報については、www.varioptic.comをご覧ください。 プレスコンタクト : 田小丰/Tian Xiaofeng, Shenzhen Akkord Electronics CO Ltd, Directeur Général, [email protected], Tel : +861 1 3352958614 Nathalie Combrousse, Varioptic, Marketing Communications Manage, [email protected], Tel.: +33 4 37 65 47 31 このリリースに対するお問合せは、上記プレスコンタクト、または、フランス大使館産業技術広報センター(TEL:03-3435-7455、Email:[email protected] )まで。
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