バリオプティック

役員

ブルーノ・ベージュ(Bruno Berge) : 設立者、社長

Berge 博士は仏グレノーブル大学で物理学博士号を取得し、その後 2 年間、カオス理論で知られているシカゴ大学の A ・リブシャベール (Albert Libchabert) 博士の元で研究に携わりました。

ベージュ博士はバリオプティックの社長と CTO (最高技術責任者)を兼任しています。 研究開発を監督する R&D の責任者であると同時に、パイヤール氏とともに社の経営戦略の方向付けもおこなっています。博士の研究はバリオプティックの知的財産を現在も増やし続けており、博士がおこなった液体レンズの改良と多様化により、バリオプティックでは産業メーカーから消費者まで、幅広い用途に適応した製品を提供しています。

エティエンヌ ・パイヤール(Etienne Paillard) : CEO

エティエンヌ・パイヤール氏は 2002 年の創立以来、流体レンズを開発したバリオプティック S.A 社の CEO として務めて来ました。

バリオプティックに勤務する以前、同氏は 電子部品の製作会社である テケレク・エアトロニクス (Tekelec Airtronics ) にて重役を歴任し、またその子会社で 800 人の従業員を持つテメックス (Temex) の CEO を務めました。

パイヤール氏はトムソン (Thomson 、現在の Thalès) 、コーニング (Corning) 、そしてテキサス・インストゥルメント (Texas Instrument) に勤務した経歴の持ち主です。同氏はバリオプティックに大企業で積んだ経験を活かし、ベンチャー企業が犯しがちな過ちを未然に防げるようその力量を発揮しています。

フランスで生まれたバイヤール氏は、 INSEAD で工学学位及びMBAを取得しました。

ジャン ∙ クリストフ ∙ ロベール (Jean-Christophe Robert): CTO

ジャン ∙ クリストフ ∙ ロベール ロベール氏は、イメージ産業において培われた 20 年以上もの経験をバリオプティックにもたらしてくれました。

バリオプティックに勤務する以前、 ロベール 氏はコダック ∙ インダストリーにて研究開発部門の責任者を務めました。コダックでの同氏の技術革新ポリシーの活性化は、従来の写真からデジタルプロジェクトへの会社の研究ポートフォリオの広範囲な移動を迅速化させました。

パリ市立物理産業化学高等学院 (ESPCI) からエンジニアとして卒業した後、 ロベール 氏は 1983 年にビデオ研究開発部門の責任者としてコダック ∙ グループに入社しました。アメリカのイーストマン ∙ コダック社のリサーチ ∙ ユニットに勤務する前に、そこで同氏は様々な研究プログラムを新たな光学素材に導きました。同氏はその後写真研究所所長を経て、研究開発部門のディレクターに就任しました。

 

ベルナール・ライマン(Bernard Reymann):CFO

19 年にわたる会計経験をもつライマン氏は、電気会社や食品会社において重役を歴任してきました。最近ではエティエンヌ・パイヤール氏率いるテメックス社にCFOとして参加し、同社にて取締役も務めました。

IES プログラムで学位 (Diplome d'Ingenieur Commercial) を取得し、 IHFI (Institut de Haute Finance) にて会計の専門教育を受け、会計学位を取得しました。


 

ジョン・バーバー(John Barber) : 事業開発担当副社長

ジョン・バーバー氏は、端末事業の専務取締役を務めていたTTPコミュニケーションズ("仮想"携帯電話の開発および製造会社)を辞めてバリオプティックへ加わり、経営幹部としての幅広い経験と情報通信の経験をもたらしました。 TTPコム入社以前は、ケンブリッジ・ポジショニング・システムズの営業主任を務め、携帯ネットワーク機器と受話器ベンダー用のE-OTDロケーション技術の世界トップのプロバイダになるため、社の商業開発を構想の段階から指導しました。

バーバー氏は、ノキアではイギリスネットワーク事業の副責任者として働いていました。彼はまたケーブル・アンド・ワイヤレス社で事業開発の経験を、デロイット&タッチ社で経営コンサルティングの経験を、更にロールスロイス社でエンジニアリングの経験をつんでいます。彼はまたイギリス空軍の元パイロットでもあります。

取締役会

ハワード・フォード (Howard Ford) 、取締役会長

ハワード・フォード氏は 幾つかの産業間で積まれた顕著なビジネス実績と広範囲な経験をバリオプティックにもたらしてくれました。現在サービスタ (Servista Ltd) の 非常勤 会 長 を務める同氏は、 IBM ヨーロッパのPCビジネスの部長職を含む IBM ヨーロッパ社のいつかのポストを歴任することでそのキャリアをはじめ、その後イギリスに基盤を置くモバイルフォン運営会社である BT/Cellnet( 現在の O2) でチーフ・エグゼクティブを務めました。

1997 年からハワード・フォード氏はエクアント (Equant) でヨーロッパ、中東およびアフリカ地域の社長としてグローバル・セールズ、マーケティング、専門的なサービス及びコンサルティング・サービスの責任をもち、 2002 年に常務取締役に就任しました。 2005 年 4 月には同氏はエクアント (Equant) の役員から引退しました。

フォード氏はロイターとエクアントの合弁事業であるレイディアンツ (Radianz) が 2004 に BT に売却されるまで役員を務め、テムズ・バレーの若者の職業訓練のための政府資金約 3 千万ポンドを運営するテムズ・バレー・ TEC( 訓練及び企業体評議会 ) の QA トレーニングの役員として会長職を務めました。同氏は教育慈善信託財団であるブランショー (Branshaw) 財団の理事長でもあります。

イギリスで生まれたフォード氏は、ケンブリッジのクライスト・カレッジで化学工学の学士及び修士の学位を取得しました。

ルク・バウアー(Luc O. Bauer)博士

バウアー博士はハナ・マイクロディスプレイ・テクノロジー(Hana Microdisplay Technology)、スビシオン(SVISION)、nチップ(nCHIP)、 インテグレーテッド・ディバイス・テクノロジー(Integrated Device Technology)、ユーロシル(Eurosil/Intersil)など、アメリカやヨーロッパのハイテク企業において、 創設者、取締役、社長などの重役を30年間以上務めてきました。スイスで工学を学び始め、ローザンヌのFederal Institute of Technologyで物理学士号を取得、 米パサデナ市のカリフォルニア工科大学で工学修士及び博士号を取得しました。同氏は自然と技術分野でキャリアを始め、ハイテクビジネスにおいて製造、金融、 マーケティング・販売、一般管理など、あらゆる部門を担当しました。

01年12月ヨーロッパに戻ってから、同氏は多くの地元ハイテク企業の取締役またはアドバイザーとして、 マイクロエレクトロニクスやディスプレイを中心に活動してきており、最近ではバイオテクノロジーと関連したマイクロ/ナノテクノロジーを中心に、 企業の成長に必要なインフラ整備に努めています。地方自治体をはじめ、大学やベンチャーキャピタルまたは銀行などの金融機関とも連携しており、 スイスにおいてはセヨニック
(Seyonic)、マイクロセンス・プロダクツ(Microsens Products)、スペースX(Space-X)、 イノベーティブ・シリコン・ソリューションズ(Innovative Silicon Solutions)、ゼプトズンズ(Zeptosens)などと、 最近ではバリオプティックと仕事をしています。また、ネオード(Neode)、the new Canton of Neuchatel Science、 テクノロジーパーク(Technology Park)の取締役も務めています。

アラン・ブランコート(Alain Blancquart)

ブランコート氏はIT産業における30年以上のキャリアを持っています。ヨーロッパにおいてマイクロプロ(Micropro)、 ボーランド・インターナショナル(Borland International)といった成功企業を設立しました。現在、 JAVAベースの携帯電話用ソフトウェアの大手企業であるエスマーテック(Esmertec)でCEOを務めています。 その以前にはオープンウェーブ(Openwave)にて副社長を、 世界最大の独立ITトレーニング企業グローバル・ナリッジ(Global Knowledge)において事業部長を務めました。同氏は、仏パリのEcole Centrale Electroniqueにて、 電気工学の学士号を取得しています。



アラン・ロダーマン(Alain Rodermann)

ロダーマン氏は99年4月、IT分野を中心に投資を行うソフィノバ・パートナーズ(Sofinnova Partners)を設立しました。Supélecにおいて電気工学を専攻し、 パリの エクス政治学院 (Institut d'Etudes Politiques) にてMBAを取得しました。同氏は90年にブーイグ(Bouygues)と IBMの合弁会社であるIB2テクノロジーズ(IB2 Technologies)にてキャリアをスタートさせ、 91年から97年にかけてアルカテル・テレコム(Alcatel Telecom) でコマンド・インテリジェンスシステムの開発チームを指揮しました。 97年には仏テレコムのベンチャーキャピタルであるインノバコ(Innovaco)で投資マネージャを務め、 その後株式公開に至ったネットバリュー(Netvalue)やラストミニット(Lastminute.com) などに初期投資して取締役となりました。 ソフィノバ・パートナーズを通して、アトムズ(Atomz)、セルビスタ(Servista)、タカシック(Tak'Asic)、そしてバリオプティックなどの企業に投資を行っています。

ダーク・カンギーサー(Dirk Kanngiesser)

カンギーサー氏はPolyTechnos社の設立者でありマネージングパートナーです。同氏はヨーロッパのベンチャーキャピタルにおいて、13年以上の経験を有しています。以前にベアリングプライベートエクィティーパートナーズ(Baring Private Equity Partners, BPEP) にて8年間ベンチャーキャピタリストを務めました。ヨーロッパにおいてシニアパートナーとして、ドイツを担当しており、ドイツ語圏国家におけるハイテク分野の投資を監督しました。BPEPの前に、同氏はプロクターアンドギャンブル(Procter&Gamble;)にてブランドマネージングに携わり、ジーメンス (Siemens)の原子力発電プロジェクトにプロジェクトエンジニアとして参加しました。

カンギーサーしは多くのハイテク企業の取締役を務めています。また、カプリコーンベンチャーパートナーズ(Capricorn Venture Partners)やユーロマーチャントバルカンファンド(Euro Merchant Balkan Fund)などのベンチャーキャピタルの取締役も務めています。 EVCAハイテク委員会の委員でもあります。 同氏はドイツのドルムント技術大学にて電気工学の学士号を取得し、ミシガン大学にてMBAを取得しています。

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